自社工場でオリジナルファイルやバインダーを製作しているので短納期・高品質が実現可能。㈱プリントバッグはファイル・バインダー製作60年以上の実績があります。

株式会社プリントバッグ

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<ルーズリーフバインダーの難点を解決させる方法>

おはようございます。PBスタッフの島原尚弘です!
今日は前回に引き続きルーズリーフバインダーについてお伝えしたいと思います。
ルーズリーフバインダーを使っている方から話を聞くといろいろと難点があるようです。
その難点を解決出来るルーズリーフバインダーがあるので紹介しちゃいます!

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かばんにルーズリーフバインダーを入れると結構かさばりませんか?
何冊も入れたりすると重たいしちょっと邪魔になるし・・・
しかし!!このルーズリーフバインダーは従来のバインダーよりスリムでかさばらないのでかばんにスッキリ入れられます。
毎日の持ち運びにもとても便利なのです!!

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また、従来のバインダーは表紙がコの字状になっている為、折り返して使うことが出来ません。以外と見開きにすると場所を取ったりしてしまいます。
表紙を折り返して使用することで少しのスペースも無駄になりません!!
このように360度表紙を折返しできるため机の上でも場所を取りません!


持ち運びに困っていた方、スリムにバインダーを使いたい方、とじ具が邪魔で書きにくい思いをした方などに是非お勧めしたいルーズリーフバインダーです!!
以上がルーズリーフバインダーの難点を解決する方法でした!!
ルーズリーフバインダーについてもっと知りたいと言う方は、PBスタッフ島原までお問合せ下さい。
印刷会社様や代理店様の営業の方、業務の方、生産管理の方、従来のルーズリーフバインダーでお困りの際は是非弊社にお問い合わせ下さい。

『仕事の効率化!バインダーノート有効活用術』

おはようございます!PBスタッフの佐藤清志でございます!!
わたしはプリントバッグに入社して以来一人暮らしをしているのですが。。
その大変さや親のありがたみをひしひしと感じている今日この頃です(´;ω;`)
さて、皆さんは仕事をする上でバインダーノートはお使いになられてますでしょうか??
今回は
『バインダーノートを有効に使う方法』
というテーマでお話をさせて頂きます!
まず、バインダーノートといえば基本的にはルーズリーフを挟みますね(^O^)
でも普通のルーズリーフだと『どこに何が書いてあるか分からなくなっちゃった。。』
なんてことありますよね?
そんな時はインデックスの付いた紙や透明の袋をバインダーに挟めばいいんですね!
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これで内容も楽々管理できますね!

でもそうなってくると今度は
『中身に挟んだものがバインダーからはみ出てしまう。。』
これは見た目的にカッコ悪くなってしまいますね(>_<)
はみ出さないサイズのバインダーを購入したら、今度は金具が思ってたのと違ったり...
色々と問題は絶えませんね!(;_;)
弊社ではバインダー本体の素材、寸法、金具、など
『中身に挟み込む物』
から導き出し、オーダーメイドでお造りすることができるんです(^-^)
もちろん、印刷もです!
どんなファイルが作れるかはコチラからご覧下さい!
top_contents1.png
また、製作実績も公開中です!コチラからどうぞ。
これで自分の思い描いた通りのバインダーノートを造れれば、有効的に活用できると思います!
お困りのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひPBスタッフ佐藤まで一声お掛けください!
以上、佐藤がお送りしました( ´ ▽ ` )ノ
それでは、またお会いしましょう(^_^)

メニューや回覧板に角金をつけてみませんか

おはようございます。 PBスタッフ門井かどい繁行です。
先日、お客様から「メニュー表を長く使っていると角がぼろぼろになるので、何か良い方法はないですか?」というご相談をいただきました。
もちろんございます。と言っても特別な方法ではなく、皆様もご覧になったことがあるのではないでしょうか。本日は普段何気なく使っているけれど、なかなかスポットの当たらない金具について紹介させていただきます。
レストランなどで、メニュー表の角に金属がついているのをみたことはございますでしょうか。
このような金属です。
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この金属を角金(かどがね)と言い、ファイル・バインダーや回覧板につけることもございます。色は金、銀の2色があり、銀の角金をお選びになる方が多いです。また、角金をつける物の厚みによって、角金の大きさも変えることも可能です。
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※クリックすると拡大されます。
この角金はメニューやファイルを保護する為のもので、以下のような利点がございます。
① 長い間お使いになるメニュー表やファイル・回覧板などの角部分を補強できます。
 また角の劣化を防ぐことが出来ます。
②角に金具をとりつける事で、角が丸くなるので、子供が振り回しても角が鋭角ではないので、安全性が上がります。
③金や銀の金具をつけることで、デザイン性が上がります。金や銀ですと高級に見えるかも。
以上のような利点から、レストランのメニュー表や回覧板など、不特定多数の人に使われるものに付けさせていただくことが多いです。
いろいろな人に使われるものだから、耐久性にもこだわりたいと言う方は角金をつけてみてはいかがでしょうか。
弊社ではさまざまな種類の金具をご用意しております。
金具の選び方によって様々なファイルを作製することが出来ますので
オリジナルファイル作製をご検討の際はPBスタッフの門井までご相談下さい。
ご希望に沿えるよう努めさせて頂きます。
 
  

オリジナルで製作するカードバインダーの3つのポイント②

おはようございます。PBスタッフの山崎健です。
前回、題材にて掲載いたしました「オリジナルで製作するカードバインダーの3つのポイント」を私から見ましたポイントの②を紹介させて頂きます。
前回のおさらいになりますが、カードバインダーの3つのポイントは下記の通りです。
① 収納するカードのサイズ・どの位の枚数を収納するのか
② 形状をどの様にするか
③ 表紙の材質はどの様な材質にするか
 
今回は②「形状をどの様にするか」を紹介させて頂きます。
形状は大きく分けて2つの形状が出来ます。
1つ目はホルダータイプになります。
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ホルダータイプはバインダーの背中の部分に袋を溶着するタイプで薄いバインダーに仕上がりますので、常に資料の持ち運びをする営業マンや外出されて使用される方にオススメします。ただし、今後カードを入れる枚数がどんどん増えてしまう使い方の場合は袋を追加出来ない為、2冊・3冊と増えて持ち運びをしなければなりませんのでご注意して下さい。
2つ目はファイルタイプになります。
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ファイルタイプはバインダーの背中の部分に金具が付いており、袋の取り外しが出来ますのでカードが収まり切れない場合は袋を追加して収納が出来ます。また、袋が多過ぎる場合は袋を取り外す事が可能です。ただし、背中の部分に金具が付いておりますのでバインダーが厚くなってしまいます。
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※左がファイルタイプで右がホルダータイプです。比べるとファイルタイプの背のほうが厚くなっています。
会社のデスクや家で保管して使用するには最適ですが持ち運びが多い方はカバンの中に入れづらくなりますので注意して下さい。
また、金具は2穴・4穴・多穴(A4サイズの場合30穴、B5サイズの場合26穴、A5サイズの場合20穴)とサイズに応じて金具が選べますので使用する用途に合わせて選択が出来ます。
以上、今回は②を紹介させて頂きましたが、次回③を紹介させて頂きますので乞うご期待下さい。もっと早く知りたい方はぜひともPBスタッフ山崎まで問合せ下さい。

オリジナルだからこそ出来る!クリップボード加工例3種

おはようございます。PBスタッフ粉川(コガワ)義康と申します。
今回は、クリップボードの表紙の種類について説明させていただきます。
ひとくちにクリップボードといっても、PP製・ビニール製・貼表紙製など様々な種類があります。             

① PP製のクリップボード

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 PP製のクリップボードは、プラスチック製の生地に金や銀などの箔押印刷、企業のコーポレートカラーなど再現できるシルク印刷などで印刷して金具を取り付けるタイプ。

② ビニール製のクリップボード

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 ビニール製のクリップボードは、中に芯ボールを入れて高周波加工にて仕上げるタイプ。
 印刷方法は、PP製と同じく箔押印刷・シルク印刷ができますが、特にお薦めなのがW箔押という印刷方法で印刷文字の部分を凹まして箔押する加工です。仕上がりに高級感がでます。

③ 貼表紙製のクリップボード

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貼表紙製のクリップボードは、紙にオフセット印刷した物にPP貼をして芯ボールと貼合せて金具を取り付けて仕上げるタイプです。
オフセット印刷が可能なため、自由な表現が可能です。
貼表紙製の回覧板ははコチラの製作実績からご覧いただけます。
以上、上記3種類のタイプのクリップボードが作製できます。
こんな感じのクリップボードが作りたい、こんなのできないかなとお悩みの方、オリジナルのクリップボードを作りたい方、ぜひとも御相談ください。
創業50年以上の経験とノウハウ、すべて自社工場にて作製可能な弊社の製品を手にとってごらんください。
クリップボードをご検討の際は、PBスタッフ粉川(コガワ)までご用命いただけますようお願い致します。
 

A5バインダー サイズについての注意点

おはようございます。PBスタッフ武智洋です。
今日はA5バインダーを作成する場合の注意点を2つお伝えします。

◎本文のサイズと付属物

まず注意しなければいけない事は、インデックス(耳の様な物)が付くかどうかです。
A5サイズは210×148ですが、10mmや13mmのインデックスが付くとファイルから
インデックスが飛び出してしまう場合があります。又、リフィル袋を入れるかどうかも
確認を取って下さい。リフィル袋は横幅がインデックス付き本文よりも大きい事が多く、せっかくインデックスがギリギリ入ったと喜んだ直後にリフィル袋がこのように
20140415HT_1.jpg
飛び出してしまいがっかりしてしまうなんて事も考えられます。
必ず本文にインデックスが付くかとリフィル袋を入れるかの確認を取って下さいね。
リフィルが入る場合このように
20140415HT_2.jpg20140415HT_3.jpg
小口を伸ばすことで、ぴったり収納できます。

◎収納する本文の厚み

次に背幅(束)ですが、よく背幅30mmで作成したいとデザイン上から背幅を指定され
ますが、大切なのは本文が何mm入るかです。これも注意しないといけないのが、ページ数(枚数)のみが判っていて何の紙を使用するかが判らない事が多い事です。紙の厚みによって、本文の総厚が変わります。その本文の厚みによって金具の大きさが変わりそれによってファイルの背幅が変わります。その時注意しなければいけないのは、リング金具の場合、リングが大きくなるとバインダーの横幅も変わります。せっかく作ったファイルが使いづらかったりましてや使えなかったりしたらもったいないですよね。そんな事が無い様に本文の厚みも必ず確認しておいて下さい。
以上がバインダーを作成する場合の表紙寸法を決める際の注意点ですが、表紙の材質や
デザインによっては同じ寸法のバインダーでもデータの作成寸法が変わってきます。表紙の材質にはPP・紙・塩ビ等ご予算・使用方法によってお選び頂けます。オリジナルバインダーを作成しようと思いこのブログをご覧になっている方は是非プリントバッグ武智まで声をかけて下さい。
ご連絡お待ちしております。

オリジナルリングファイル・バインダー作製のススメ

こんにちは PBスタッフの木内淳一です。
予算に応じて、作製出来るファイルは何とこんなにあるんです。
オリジナルファイルバインダーのページはコチラ
オリジナルファイルバインダーの製作実績はコチラ
オリジナルファイルって予算オーバーしてしまうのかな~と思っている皆さん
弊社では皆さんの予算に応じて色々と提案が出来ますのでご相談頂ければ幸いです。
何を相談すれば良いのかわからないとお思いの方もいらっしゃると思います。
まずは何冊作りたいのか、何色のデザインを考えているのか、どのような用途で使いたいのかをおおよそ相談して頂ければ必ず良い提案が出来ますよ~!
例えばまったく予算が無い場合は紙製ファイルがお勧めです。紙は弱いと思っている方、破けてしまうのでは?と不安ですよね!
紙にもたくさん種類がございますし、表面を保護する為にPPを貼る事で解消することもできます。
印刷もオフセット印刷・シルク印刷・箔押(ホットスタンプ)等がございます。
※画像をクリックすると画像が拡大されます。
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デザインに応じて印刷方法が異なりますが箔押は比較的安価で提案が出来ます。
紙でもダイヤスカーフ特殊用紙がございます。この材料は耐久性もあり通常の紙より少し
金額がアップしてしまいますが風合いも良くお勧めですよ!
※3番目の写真のファイルに使われてる生地がダイヤスカーフです。
もう少し予算がある場合はPP製ファイルもございます。
PP素材はファイルに大変適しておりまして、背中の筋部分を1万回以上折り曲げても簡単に切れる事がありませんし、通常筋押部分はビクの型で押しますが弊社の場合熱を加えながら押して仕上げますので滑らかさが全然違います。
もちろんオフセット印刷、シルク印刷、箔押の全ての印刷方法が出来ます。
最後に弊社がなぜ安く提供できるのかというと、入り口に材料を入れると出口から完成品となって出てくる自社工場があるからです。経験豊富なスタッフがより良い方法をご提案させて頂きます。
是非、予算は無いけどファイルを作製したいとお考えの方は営業部木内までご連絡ください。
都内であれば訪問させて頂きます。

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