自社工場でオリジナルファイルやバインダーを製作しているので短納期・高品質が実現可能。㈱プリントバッグはファイル・バインダー製作60年以上の実績があります。

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印刷方法

箔押しとは?

おはようございます。PBスタッフ武智 洋です。
夏本番が来たかの様な暑さが続いています。先週までとは打って変わったこの暑さに体がついていけません。さすがに家でもクーラーを入れる様になりました。
さて、今日は暑い方では無く熱い方で加工する箔押しのお話をします。箔押しとは紙やビニール等に熱と圧力で箔を転写する加工でホットスタンプとも呼ばれています。まず凸版と呼ばれる凸型の版を作ります。それを機械にセットし、箔のフィルムを文字やデザインを押したい部材と凸版の間に挟みこみ熱と圧力で転写します。
凸版は銅やマグネシウムを薬品で腐蝕させて作りますが、細かい文字やデザインは腐蝕しきれない場合があります。また、印刷される側の材質によっても同じ版でもきれいに出たり出なかったりがありますので、このデザインはどうかなと思ったら相談してみて下さい。
20140512YB_1.jpgもっと詳しく聞きたいと言う方は是非武智までお問い合わせ下さい。
お待ちしています。

とても目立つファイルを作りませんか?

おはようございます、PBスタッフ島原尚弘です!
先日、PPシートや塩ビシートのメーカーが主催する勉強会に参加して来ました。私たちが普段取り扱っているPPや塩ビ以外にも色々な所に色々な素材が使われているんだなぁと感じ、今後そういった素材も私たちの業界に取り入れることが出来れば仕事の幅が広がるのではないかと思いました。
弊社では、塩ビシートに直接カラー印刷が出来るようになり、お客様にとても満足していただいております。今までは、ある程度ロットがないと割高になってしまうと言われていましたが、少部数でも作製可能ですので是非ご検討させては如何でしょうか?
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そして、画像のように弊社が得意とする『カラー印刷』と『W箔押し』を組み合わせると、とても目立つファイルになり他社との差別化が出来ます。
とても目立つファイルを提案してみたいという印刷会社様や代理店様の営業の方、業務の方、生産管理の方、是非弊社にお問い合下さい。

PP製のポケットファイル

おはようございます。PBスタッフの粉川義康です。
7月になり、もうすぐ梅雨もあけて早く夏が来るのが楽しみ毎日過ごしています。
今回は、PP製のポケットファイルについてお話させていただきます。ポケットファイルといえば、厚紙に印刷をして加工するのが一般的ですが、紙の場合使用頻度によって角が折れたりして耐久性に弱いですが、PP製のポケットファイルならば角が折れたりすぐに使用できなくなったりする事がなく長く使用することができます。
印刷も箔押、シルク印刷、オフセット印刷が可能で紙製よりも高級感がでますのでとてもおススメです。
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PP製ポケットファイルをご検討の際は、PBスタッフの粉川義康までご用命いただけますようお願い致します。

オフセット印刷+箔押しで個性的なファイルに!!

おはようございます。PBスタッフの門井繁行です。
6月も終わりに近づいていますね。6月と言えばジューンブライドということで、私の友人も今月結婚式があり参加して来ました。幸せな新郎新婦を見ると、こちらまで幸せな気分になりますね。6月の結婚式人気もまだまだ根強いですね。
今回は貼ファイルについてお話しさせていただきと思います。貼ファイルにも印刷物や布クロス・ビニールペーパーなどいろいろな生地を貼り込みファイルにすることができます。今回は、印刷物を貼り込むファイルについてご紹介したいと思います。
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印刷物を貼り込む貼りファイルには、デザインによって多彩な表現が可能になります。ですが、オフセット印刷で表現した貼りファイルにも、さらにインパクトを付けることができます!!それは、フルカラーの印刷物ファイルにさらに、箔押し加工を行います!!
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上記のように、フルカラーの印刷物に光沢のある文字を入れることで、高級感と文字にインパクトを与えることができるファイルになります!!弊社箔押し在庫色も取り揃えていますので、デザインの幅も広がります!!販促用カタログなどにもピッタリです!!
オリジナルファイル製作で印刷表現にこだわってみたい方はご相談下さい。ご希望に添えるよう努めさせていただきます。御用の際はP.Bスタッフ門井までご連絡下さい。

W箔押ファイルがおススメです

おはようございます。PBスタッフの粉川義康です。
6月も中旬になり、梅雨の時期なります。この時期になると必ずといっていいほど傘をなくしてしまします。なので、紳士用の傘は、持たずにもっぱらビニール傘で乗り切っています。
今回は、ウエルダーファイルにW箔押のお話をさせて頂きます。ファイルに印刷する方法で多いのは箔押印刷が一般的ですが、付加価値を加えてのW箔押をおススメします。W箔押とは、通常の箔押しとはちがい文字を凹ませた中に箔が入り、見た目にもインパクトがあり高級感がでます。ファイルだけではなく、手帳カバーの印刷にも多く取り入れられています。
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1ランク上のファイルを造るのならW箔押がとてもおススメです。
ウエルダーファイルにW箔押をご検討の際は、株式会社プリントバッグ営業の粉川義康までご用命いただけますようお願い致します。

塩ビ製フルカラーワッペン作りませんか?

おはようございます。PBスタッフ武智 洋です。
梅雨に入り雨の日が多くなっています。関東はさほど大雨となっていませんが、九州方面の方は昨年に続き今年も災害続きで大変な思いをされています。ああいったニュースを見るといざと言う時慌てない様に心と災害対策品の準備をしておかないといけないなと思うのですが、中々出来ないですね。
さて、今日はフルカラーのワッペンのお話をしたいと思います。
通常フルカラーのワッペンは缶バッチや硬質塩ビの様に硬い材質で作る事が多いのですが、弊社では軟質塩ビにフルカラー印刷したワッペンを小ロットから作製する事が出来ます。
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やわらかい材質の物は、今まで曲げ伸ばしするなど、身に付けにくい場所にも付ける事が出来ますので使う幅が広がりますし、やわらかいので子供相手の方でも安心して使ってもらえると思います。
名前やナンバー等可変情報が入る場合でも対応出来ますので、ワッペンをお考えの方はぜひ検討してみて下さい
武智までご連絡下さい。宜しくお願い致します。

少量でも塩ビにフルカラー印刷が出来ます!!

おはようございます、PBスタッフ島原尚弘です!
毎日暑いですね!先日都心で5月としては過去最高となる32.2度を観測したそうです。そして、5月は真夏日が3日間もあり2004年と並び過去最多タイとなったそうです。この先が思いやられます。水分をこまめにとり熱中症対策をしていきましょう!
今日は、表題の通り『少量でも塩ビにフルカラー印刷が出来ます!』というお話をさせて頂きます。塩ビにフルカラー印刷というと、どうしてもある程度の数量がないと向かないとか、少量だと高額になり合わないという認識の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?業界の方でもそう思われている方がいらっしゃると思います。
先日、「ビニール製のファイルを少部数作製したいが、カラー印刷で表現しないとならないデザインで困っている。既製品のファイルを買ってシールでも貼ろうかと思っている。何とかならないか?」とご相談を頂きました。そういうときこそ弊社の出番です。
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塩ビにフルカラー印刷が出来るということで使用用途の幅が広がります!
少量でも塩ビにフルカラー印刷が出来ますので、是非提案してみたいという印刷会社様や代理店様の営業の方、業務の方、生産管理の方、是非弊社にお問い合下さい。

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