ファイル・バインダー
本文サイズの厚みに応じて表紙の寸法を簡単に出す方法
2014年4月3日 ファイル・バインダー
はじめまして、PBスタッフの木内淳一と申します。
私はプリントバッグに25年間在籍しておりまして、自分でも長く働いているな~と
思っております。なぜこんなに働けているのかな~と考えた時にバインダーの仕事は
次から次へと色々な製品が出来てきてそれをお客様が手に取ってありがとうございましたと言って頂ける喜びがあるからです。
バインダーの寸法はどのように決めているのか
まず寸法を出す際に確認事項が幾つかありますのでそれを説明させていただきます。
① 中身サイズ(A4かB5かもしくはそれ以外か)
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② 本文の厚みは最終的に何ミリになるのか。
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③ インデックスが入るのか、リフィールが入るのか。
(リフィールとはペラを入れる袋です)
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以上の確認が取れれば寸法は簡単に出せます。
具体例を出しますとA4サイズで本文の厚みが10mm、インデックスは無しの場合、
表紙の高さ(天地305~315㎜)表紙の左右(小口230㎜)背24㎜となります。
そして本題の表紙寸法の出し方ですが・・・
まず、本文が痛まないよう最低でも天4㎜地4㎜ずつ伸ばします。
次に、左右は本文が10㎜の場合、リングの外径が20㎜の金具を使用しますので、リングの外径分左右の巾を足します。
そして背巾は表紙を閉じた時に金具が当たらないよう左右2㎜ずつ広げています。
A4の寸法が297mm×210mmですので、これを計算すると・・・
表紙の高さ:本文297mm+天4mm+地4mm=305mm (310mmが一般的です。)
左右:本文210mm+リング外径20mm
背巾:リング外径20mm+左右各2mm=24mm
このような形になります。
補足ですが、インデックスが入る場合、10㎜飛び出し部分がございますので、左右が240㎜となります。
本文の厚みや表紙の素材、金具の種類が変わってきますと天地は変わりませんが、左右、背巾が変わってきます。ご不明な点がございましたら営業部木内までぜひお問い合わせください。
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オリジナルバインダー1000冊が3日で出来てしまう理由
2014年4月1日 ファイル・バインダー
はじめまして。PBスタッフの島原尚弘です!
スタッフブログが当番制になりました
今まで弊社のブログは担当者が1人で投稿してきました。
1人より5人、5人より10人の方がより多い情報や考え方が発信出来るという事で営業部員持ち回りにて投稿することになりました。
私たち営業は、お客様から聞いた事を現場に伝える作業指示書、日々の営業としての動きを伝える業務日報。
自分は分かっていても、それを相手に伝えることってとても難しい事ですよね?
最近、つくづくそう思います。
このブログを通じて自分の思いや考え方が皆様に伝えられるよう投稿していきたいと思っておりますので最後までお付き合いの程宜しくお願い致します。
1000冊のバインダーが3日間で出来る理由とは・・・
本題にある「バインダー1000冊が3日で出来る」と聞いて、えっ!と思う方もいらっしゃると思いますがホントの話なのです。決してマジックなんかではありません。
その理由は・・・
『入り口に材料を入れると出口から完成品となって出てくる自社完結の工場』があるからなのです。その工場は(通称:足立工場)足立区の綾瀬に所在しております。13年前に足立区加平にあった二つの工場を一つにまとめ、作業の効率化とお客様のニーズに応える為、設備も増やしてまいりました。断裁機から始まり、約40品目70台所有し、どんな加工でも対応できる体制を常に整えております。その設備につきましては、追々紹介していく予定でおります。
先日こんな話も・・・

先日、とある印刷会社様から教育機関のユーザー様より説明会で配布するノベルティーでルーズリーフバインダーが300部必要!しかも名入れした状態で!また、説明会後も配布する予定があるので発注は1000部になるとの事。何とかしてほしい~とお困りの声に、はい!3日間頂ければ1000部全て納品致します!と答えたところ、すぐにご注文を頂きました。
事前に部材等を決めて頂ければホントに何とかなってしまいます。
「なんとかしたい!」という方はコチラからお問合せ下さい。
 
まとめ
これが「自社完結の工場」の強みなのです!!!
無理な納期を迫られ、どうしてものお客様からの依頼なので断る事が出来ないという方、
印刷会社様や代理店様の営業の方、業務の方、生産管理の方、納期でお困りの際は是非弊社にお問い合わせ下さい。
表紙貼製バインダーにポケットをつける場合は手作業です。
2014年3月17日 ファイル・バインダー貼表紙製ファイル
今月も折り返し後半戦に突入しました。
お客様もやはり年度末と消費増税の影響もあってか忙しそうです。
忙しいって素晴らしい!
本当にそう思います。
この忙しさが一時で終わらない様に祈ると共にお客様から選んで頂ける企業・担当営業になれます様に頑張ります!!
おかげさまで当社も沢山のお仕事を頂戴しており、先週15日(土)は工場の手作業応援に行ってまいりました。
今回私が担当致しましたのは、『表紙貼製バインダーへのポケット付け作業』です。
この表紙貼のバインダーに

裏面がシールになっているポケットを取付

お客様の指定に場所に曲がらない様に慎重に・・・正確に・・・そして早く取り付けます。
ポケットを貼った出来上がり

この後金具を取り付けて最終仕上がりです。
金具付けは機械を要するので熟練の工場スタッフが行います。
大量部数の場合は機械で貼ったりする場合もありますが、小ロットのご注文は手作業で行っております。
こういう一つ一つの作業を積み重ねて1冊のバインダーが仕上がります。
工場内で一括生産できるのが当社の強みです。
3月内にバインダーを必要なお客様 まだまだ間に合います!!
オリジナルファイルを作るお客様に知って欲しい金具の件
2014年3月14日 ファイル・バインダー
ようやく春らしい気候になってきました。
上野の山の桜も少しずつ開花に向けてつぼみを大きくしているようです。
春が待ち遠しいです・・・
今日は
【オリジナルファイルを作るお客様に知って欲しい金具の件】を少し・・・
ファイル・バインダーには金具は付物です。
今もっとも作る寸法で多いものが【A4】寸法になります。
今回は【A4】寸法で取り付けるリングタイプの金具の穴数の種類です。
まずは⇓

ものすごく流通が多い2穴タイプのものです。
画像は“ミニリング”という金具ですが、もっとも安価でお客様が穴あけパンチを使って書類を綴じれる2穴の為沢山のお客様が選択されます。
穴のピッチ(間隔)は80mmが一般的です。
続いて⇓

4穴の金具です。
ファイル・バインダーに書類を綴じていると中で書類が上下に暴れてしまい穴が大きくなったりしまう事があります。
そのような事を回避するために4穴にしておくとそのようなことがなくなります。
書類を多く綴じられるお客様にはお勧めです。
こちらも穴のピッチ(間隔)は80mmが一般的です。
但し、機械がないと4穴をあける事が難しいと言われています。
穴あけパンチをうまく使って4穴をあけている方もいるようですが・・・
そして⇓

30穴の金具です。
穴数が多いため書類が中で遊びません。
ルーズリーフを綴じたり、書類に穴をあけたくない場合に30穴リフィールを使い中に綴じるお客様が増えています。
但し、30穴は穴あけの機械がないと出来ません。
市販でもそのような機械は販売されているようですが注意が必要です。
そして金額はミニリングのおおよそ7倍ほどになります。
一般的なリングは2穴・4穴・30穴になります。
お客様が自分で穴をあけて書類を綴じたい場合は2穴が便利です。
【ん~どうしよう】とお悩みのお客様はどんな用途で使うかをお伺い出来ればこちらからご提案させていただきます。
まずはお問合せを
【フクリン止め加工】今年もいただいております。
2014年3月6日 ファイル・バインダー
3月に入りコートを着ずにやせ我慢の日々が続いております。
早く暖かくならないとやせ我慢が効かなくなります・・・御天道様宜しくお願いします。
今年もご注文を頂いております【フクリン止め加工】がピークを迎えております。

(画像が昔の雰囲気をかもしだしておりますが、本日3/6撮影したホカホカの写真です)
昨年3月13日のブログでも紹介しております。
この作業本当に大変なんです。
例年は指が大きくなりましたが、今年は工場スタッフの知恵を全力に使い素晴らしく効率アップの作業進行をしております。
機械だけでは製品は仕上がりません。
コツコツと・・・そして素早く仕上げていきます。
納期厳守で工場奮闘中です!!!
高級感のあるビニール製バインダーで色違いを作りたいお客様へ
今日は2月最終日です。
今日本社営業部のパソコンの入れ替えを行いました。

(グッバイXP!)
これで仕事も数段はかどるはずですので、お客様のご注文にフルに対応できるように頑張ります。
先日あるお客様に
【4色の色違いのバインダーで印刷は同じものを作りたいんだけど・・・】
とお話いただき、ご注文を4色の色違い・そして印刷も2種類でご注文をいただきました。
それがこれ⇓

【黒】と【赤】
そしてこのほかに【紺】と【アイボリー】をご注文いただいているんです。
合計8種類です。
(写真を撮る前にお客様へ郵送をしてしまいました・・・すみません。。。)

(大きい絵柄のW箔押し)

(小さい絵柄のW箔押し)
W箔押しも素晴らしい仕上がりになりました。
ビニール製バインダーが非常に得意です!!
実績多数あります!
高級感が欲しいなら【ビニール製バインダー】で決まりです!!
見本帳に使う【沢山はさめるバインダーファイル】をご検討のお客様へ
2014年2月25日 ファイル・バインダー
今日は久しぶりのポケポカ陽気でした。
でも何だか鼻からタラリ・・・風邪?花粉?
2月も今週で終わりますので気合で乗り切りたいと思います。
先日お客様よりお問合せをいただき、
『見本帳を作りたい。生地を貼ったりするので中身は100㎜以上かな・・・?』と。
現在は基本60㎜以上のものをはさんでめくる『リングタイプ』の金具はご用意が出来ません。
(無理くり入れ込んだりすると出来る金具もあります。
また海外製で一部大きい物があるかもしれませんが、常備在庫ではないのでお勧めが出来ません)
そこでこれ⇓

両開き式120㎜パイプ金具です!
まずはお客様のご要望の『100㎜以上』の基準をクリアしました。
そして両開きパイプ金具のメリットはこれ⇓

左から開いたり・・・

右から開いたり・・・
両方から開くことが出来ますので右側の下の書類や左側の下の書類を簡単に取り出すことが出来ます。
通常のパイプ金具は左から開きますので下の書類は、すべての書類をいったん取り出さないとなりません。
今回お客様は下の書類(見本生地)を簡単に取り出させることに非常に便利に感じていただきました。
そういえば2012年のブログで同じような事を書いていました。
両開きパイプ金具は沢山はさむ場合には
非常に便利な金具なんです!!


