こんにちは。PBスタッフ武智 洋です。
暖かくなってすごしやすくなってきましたね。
今日は、下敷きってどうやって作るかを聞かれる事がよくありますので、下敷きの作り方
を紹介したいと思います。
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通常、下敷きには紙に印刷した後に両面硬質塩ビを貼って作製します。
この時、予算やデザイン・又は使用する状況に応じて紙の種類を変えます。
1つ目は、とにかく安くしたい場合です。
その場合は、コート紙に印刷した物を使用します。この時注意しないといけないのが、断ち切りのデザインの場合、縁の部分がベタだったりインクの網点が多くのっていると、硬質塩ビと紙が糊で付かずに断裁した時のショックで剥がれてしまう場合があります。
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2つ目は水を使う場所やベタが有る場合・又長持ちさせたい場合です。
その場合はユポに印刷した物を使用します。こちらはベタがあっても問題ないです。
ユポは水にも強いですし、剥がれにも強いので、水を使う場所や長く使いたい場合には最適です。ダイバーの方が水中で使用する下敷きもこのユポを使った方法で作製されている場合が多いです。ただ、紙の値段が高いのと、印刷代も高い為にコートを使う場合と比べると単価はかなり高くなってしまいます。
他には紙は使わずPPに直接印刷して断裁・角丸する場合等もありますが、PPは硬質塩ビを貼った物と比べると、少し腰が無くやわらかく感じてしまいます。
以上の様に予算やデザイン、又は使い道で作成方法が変わってきますので、問い合わせがあった場合には確認してみて下さい。
他にも疑問や質問等ありましたら是非PBスタッフの武智までご連絡下さい。
お待ちしています。