今日はやっぱりチリです。
8月5日から2ヶ月間強の間、暗~い地下の中で恐怖と不安満載の日々・・・
想像しただけでもオソロシや~です。
33人全員がエスペランサ(希望)を捨てず本当に良かった!
救助隊員の方も、猛ダッシュで48時間程度かかるとされていた当初の見通しを大きく短縮して、丸1日足らずでの完了!
本当に素晴らしい歴史に名を残す出来事だったと思います。
あっぱれ!
チリ人の名誉を大きくあげましたよね。
ただ一つ不安なのは・・・
愛人がばれてしまい、救助の場には本妻の姿はなく愛人の方がお出迎え・・・怖い・・・どうするんだろう・・・
『やっぱり悪い事はするもんじゃないないな・・・』
と思った人は私だけではないんじゃないでしょうか!?