プリントバッグの強みは国内にある自社工場です。効率の良い製品生産と品質管理ができるので、スピーディーにお客さまのオーダーにお答えることができます。また、外注による中間マージンが一切かからないため、オリジナル商品であっても低価格で提供することができます。
さあ、プリントバッグの「ものづくりの現場」をちょっぴり覗いてみましょう。
◆材料断裁
高性能な断裁機で一気に素材を切り落としていきます。
◆ロール素材、大断作業
ロール素材のまきぐせをとりながら大断ちしていきます。
◆表紙貼り
表紙を貼り付けていく工程です。ひとつひとつ丁寧に貼っていきます。
◆高周波加工
素材同士を高周波で溶着して仕上げます。
◆ヒートシール加工
ポケットと本体を熱圧着させる工程です。ずれることなく、確実に熱圧着させていくことで、品質の高い製品が完成します。
◆穴あけ
ファイルに穴を明ける工程です。ひとつひとつスタッフの手によって作業が続けられます。
◆インデックス加工
インデックスの製作工程です。丹念にひとつひとつスタッフの手によって作業が続けれらます。
◆カレンダー加工
カレンダー加工の工程です。美しい色合い・風合いを出すために、数多くの工程を経てお客さまに届きます。
◆検品
不良品がないかひとつずつ検品し、丁寧に箱に詰めていきます。人の手によって何重にもチェックを重ねることで、品質を確保しています。
◆金型のストック
長い歴史のなかでストックされた金型です。これらのストックはスピーディーなものづくりにおいて、とても重要です。