おはようございます。PBスタッフの山崎 健です。
8月末になりますが、まだまだ暑い気候です。学生の方は夏休みの宿題も大詰めかと思います。宿題も毎日の積み重ねと言いますがどうしても溜め込んでしまいますよね。夏休みの宿題は計画的にしましょう!!(私も学生の頃、溜め込むタイプでした・・・)
最近、クリアブックのお問い合わせが多いです。
クリアファイルよりも重要性や使い勝手が良いという点でクリアブックを製作したいとクライアントがとても多いです。表紙をオリジナルで製作出来ますので満足出来ます。
そこで「クリアブックの表紙色々選べます!」
表紙はバインダーと同じ様に主に①PP(ポリプロピレン)製、②紙製、③ビニール製と使用する用途によって使い分けられます。
PP製の場合は使用する頻度が多い場合が多いです。Pは耐水性に強く、長期間使用が出来ますので主に総合カタログや管理用として使われます。
紙製の場合はカードホルダーの様に主にコレクションを綴じる用途として使用される場合が多いです。紙製は耐水性が有りませんが、表面処理をする事によって水を防ぐことが出来ます。
ビニール製の場合は主に重要書類入れとして使用される場合が多いです。ビニール製は高級感が有りますので不動産や建築関係の保管用書類入れとして使われます。ビニールは耐水性に強いですが、温度差によって生地が伸縮してしましますのでご注意下さい。
クリアブックの寸法は中身・中袋枚数によって決まりますが、オリジナルにて製作になりますので希望のクリアブックを製作する事が出来ます!
実績見本がございますのでトシドシお問い合わせをお待ちしております
クリアブックで提案が欲しい方、相談をしたい方、「PB山崎」までお待ちしております!